船舶の出港前準備

航海計画を立てましょう!

  • その場所によって地形や水深障害物などが 違います。海は皆さんのものです。

  漁船の方が仕事をされている場所でもあります。
  出港する前は必ず調べておきましょう!

  • 船の性能や自分の操船技術なとを考え無理のない計画を立てましょう!
  • 燃料は予備を含めて十分な量を準備すること

 

 

気象情報を必ず入手しましょう!

海は気象によって大きく変化します。また、内海で波が1mであっても
外海に行くと3mだったりします。
朝、波が静かだったけど、昼からは風が強くなり波が高くなる事もよくある話です。
その日の情報を入手しておいて早めの対応をしましょう!

 

連絡網や連絡手段を確保しておきましょう!

マリーナや、家族など関係者には航海計画帰港予定時間などを知らせておきましょう!
大きな船の場合は無線機を積んでいられる方もおられますが、小さい船の場合連絡手段は
携帯電話が多いので携帯電話は濡れないようにしておくことが大切です。

 

水に浮く防水パックが市販されているので用意しておくことをお勧めします。

 

出発前点検のを行う事

出来れば出発前日が良いかもしれません。
常時、船を動かしている場合は良いですが久しぶりに船を動かす時、
バッテリーが上がって始動しなかったなんてよくある話です。
マリーナによっては始動点検をやってくれる所がありますので尋ねてみて下さい!

 

それ以外の所では自分で確認しておいた方が良いと思います。折角の楽しみが・・・
と言う事にならないように点検しておきましょう!

 

その他の必要搭載物品の確認

a 船舶免許・船舶検査証書・船舶検査手帳などの法定書類の確認
b 救命浮環・ライフジャケットなどの法定備品

 

船体の点検
  • 航海計器の点検や船灯の点検
  • ハンドルの確認(左右に動くか)
  • 燃料残の確認
  • エンジンオイルの量、質、粘土の点検
  • バッテリーの液量や電圧
  • クラッチレバーの作動
  • 異常音がないか確認
  • その他各所の締め付けの緩み具合など

始業点検はハッキリ言って面倒だ!と思われがちですがこれがやっているか
やっていないかでトラブルになる事が極めて少なくなります。

 

 

車も場合はトラブルになった時、道路の脇に止めて救助を待つことが出来ますが、
海では船が流されてしまします。
その時は流されないようにアンカーを打ち法定備品でもある黒球を2つ揚げて下さい!
そして救助が来るのも待ちます。

 

ちなみに黒球の意味をお忘れの方も多いかもしれません
●  黒球1個 アンカーを打っている時
●●  黒球2個 航行不能な時
●●● 黒球3個 座礁した時
という意味があります。

 

準備をしておくことがトラブルを防ぐ事にもなります

TOPへ