雲仙普賢岳・土石流家屋保存公園

長崎雲仙普賢岳の土石流はご存知の方も多いと思いますが平成2年11月に
噴火しました。ニュースでも大きく取り上げられましたから記憶に残っていると
思います。

 

198年ぶりに噴火しました平成2年に噴火が発生し、平成3年6月
大規模火砕流発生し多くの方が被害に合われました。
死者行方不明者43名と言う大惨事!
平成2年から8年まで火砕流・土石流が続いて多くの被害が出ました

 

現在の普賢岳はとても穏やかです。

 

 

南島原市深江地区の土石流

 

平成4年8月に深江地区に土石流が発生しました。
平成3年深江地区に避難勧告が出ていた為人的被害はありませんでしたが
現在もその当時の被害の家屋が残されています。

 

 

土石流被害家屋保存公園

 

深江地区の土石流があった場所は現在は道の駅になってきます。

 

 

 

この道の駅と同じ敷地に土石流被災家屋保存公園があります。

 

 

 

この公園を見たら当時の様子を知る事が出来ます。

 

報道の影響で

 

火砕流・土石流が起こった当時多くのメディアで紹介されました。
その影響もあってか、災害が一段落した後多くも観光客が訪れるようになりました。
その当時は今のように道の駅などは出来ていなくてちょっとした空き地に
車を止めて見学されていました

 

観光バスも訪れるようになり見学する人も多くなりましたが災害直後は地元の人の事も
考えてバスの車窓からの徐行しての見学でした。
地元の人からすれば「見せものではない!」と言うのが本音だったと思います。

 

観光バスの運転手さんから聞いた話ですが観光バスは観光地を観光するのが仕事ですが
その中に被災された場所に行かなければならないのはとても複雑と言ってました。
地元の人の事を考えると出来れば観光するのは避けたいとも言っていました。
言葉にもできないほど、悲惨な状態だったそうです。

 

最後に・・・

 

自然災害はどうしても避けられません。熊本地震もそうですよね!
現在の普賢岳はとても穏やかです。でも、いつまた災害が起こるかわかりません
普賢岳はカメラによって、24時間いつも監視されています。

 

 

現在は道の駅などが出来て多くの方が訪れるようになっています。
私が行った時には何処の高校生かわかりませんでしたが修学旅行のコースにも
入っていたようです。

 

土石流被災家屋保存公園にはその当時のままの状態で保存されていますので
見学に行ってみて下さいね!

 

動画で紹介

 

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